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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②
引き締まった ますみの下腹部を這い、ショーツを潜る指先。
俺の手を離し、拳を口に当て、快感の衝撃に備える ますみ。
女の娘のお約束の仕種だが、ますみがとるとホントに愛らしい・・

指先が、ますみの恥毛地帯に辿り着く。
(おっ、やっぱ意外と毛深いんだっ・・でも、細くて可愛い織り毛だ)
(嫌あんっ、ますみの嫌らしい、お毛々を淳が触ってるよぉ・・ぁ、でも、何か、気持ちイイかもつ・・)

暫く、若草の如き淫毛を堪能した指先が秘所へと向かった・・
(ぁ、ぁ・・恥ずかしいぃ、きっと、す、凄く、濡れてるよぉ)

ペチョッ ヌチャッ・・
誰が聴いても、ソレと分かる卑猥な淫音が ますみの股間から響く。
「・・・・んんっ・・んっ・・ゔゔぅぅ・・」
文字通り、眼から火花が散る快感に、掌から漏れる卑猥な呻き声。

暫く弄んで、ますみの反応を堪能して、指を引き抜く俺。
嫌がるますみに、愛液塗れの指先を強引に見せ付ける。
指の腹を擦り合わせる、透明の糸が指の間で長く糸を引いた・・

「ますみっ、ほら見てご覧っ・・物凄い粘り気だよっ・・かなり長い間、溜まってたんだねっ、可哀想に・・」
「ご、ごめんなさい・・ますみ、嫌らしい娘でっ、淳ぅぅ、嫌いになら無いでねっ・・」
「んっ、大丈夫だよっ、さぁ、脱がすよっ・・」

改めてショーツに手をかける、恥じらいながらも、お尻を浮かせて協力する ますみ。
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