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祭の夜
第3章 女の四十は辛い

「どないになっとるんかな?」
「あっ、あ、ああ……あっ、ダ、ダメ……」

淑恵に迫られた時からペニスが痛いほどに勃起して、乳房を見た時にはもうパンツが濡れていたのに、パンツの上からだが、それに触れられると、もうダメだ。義雄は興奮して体がブルッと震え、ペニスがピクピクと痙攣してきた。

「あかんのか?出るんか?」
「あ、う、うん……」

義雄は腰の奥がモヤモヤして、それ以上の返事をする余裕はなかった。

この過敏さは淑恵には予想外だったが、そんなことは言ってられない。
パンツを手早く引き下ろすと、そのままペニスを口に咥えたが、フェラチオにもならない。

プチプチと先走り汁が溢れ出す亀頭をしゃぶっただけなのに、ペニスが急に膨らみ、「で、出る、出ちゃうよ……」と、義雄は淑恵の口の中で射精してしまった。
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