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独り暮らし女性連続失踪事件
第1章 犬に犯される!
「これはな、雌犬が発情した時の匂いを着けたローションだ」
「いや、いやよ、や、やめて下さい、お願いだから……」
「心配するな。こいつは童貞の男よりも上手ぞ。一発で入れてくれるから安心しな」
犬は興奮してハッハッと荒い息を吐いている。
「や、止めて……」
女が体を捩って何とか綱を解こうとしたが、びくともしない。
「よし、いいぞ。桃太郎、しっかり決めろよ」
リードを外され自由になった桃太郎は、女に飛び掛るように突進すると、後ろ脚で立ち上がり、勃起したピンク色の大きなペニスを何度か女の秘部にぶつけた後、ピョンと背中に飛び乗ってペニスを一気に秘部の根元まで突き刺さした。
「いやー止めて!いや、いや、いやーあっ、ダメ、あ、あああ…」
「入った、入ったぞ。上手いもんだ…」
女の口からは泣き声が洩れ、男たちからはため息が洩れた。
「気持ちいいだろう?桃太郎は上手だからな。ひひひ」
「イヤだ…」
女は犬に犯された悔しさと気味の悪さで、涙が溢れて声が出ない。
カシャカシャ、カシャ
「いい写真が撮れましたよ。ビデオも撮影しているし、いつでも楽しめますね」
「いいか、お前たち。女には手を出すな。牧場で大事なお客さんが待っているからな」
「了解です」
ウゥー…と唸るジョンに交尾されたま組み敷かれた女が「助けて…」と泣く声だけが虚しく聞こえていた。