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Vシネマ「箱女 見られる人妻」
第2章 僕が脚本家なら
四つん這いの江梨子。
悪魔の白い液体をびっしりと詰め込まれている彼女の肛門は、赤く充血していた。
そして、わずかに下方、肉の花園も熱くたぎっている。

大勢の男達が見詰めている。
端整な顔立ちの江梨子が苦痛に悶えている愛らしい美貌を。
形よく張りつめた魅惑の乳房を。
くびれたウエストを。
ムッチリとした豊かな肉好きのお尻のセクシーなラインを。
そして、薔薇色に染まっている肉の恥裂を。
美しい花びらは、しっとりと潤いを含み男達を誘っていた。


「そのまま、這ってあるいて」
春山からの命令に、江梨子は犬這いのまま、プリプリとお尻をくねらせて、両手、両足を運んだ。

大勢の男達のまえで。
その屈辱が麻薬のような快味を歓喜する。

――男達が私の恥辱の肢体を楽しんでいる――
そう思うと、全身に甘美な電流が走り、江梨子は喉を鳴らした。
「・・・大勢から見られている・・・」



グルルルルと江梨子の腹部が鳴った。注入された牛乳が江梨子の粘膜を焼き、重苦しい圧迫感を生んでいる。じわじわと便意がふくれ上がってきた。

「ダメ、もう歩けない」
「ダメじゃない。まだ四つん這いで歩くんだ。牝犬のように」

春山の命令に懸命に従おうとする江梨子だったが、忍耐の限界を超えた刺激が彼女を襲い、江梨子は、大勢の見ている前で、牝犬のような放出を始めるのだった。
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