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Vシネマ「箱女 見られる人妻」
第2章 僕が脚本家なら
もっと苦痛と快感を貪りたい江梨子は、春山に命じられるままに四つん這いになり、しっかりと股を広げた股間を、ホームレスの男達に見せつけながら

イヤホーンを通じて命じられるままに
「私、苦痛系のマゾヒストなんです。私が苦痛系の快感に呑み込まれるまで、浣腸して下さい」
と、悶えながら言ってしまう。


ホームレス達は、江梨子が用意してきた巨大な浣腸器を使って、ぬるま湯で薄めた牛乳を、代わるがわるに、江梨子の肛門から注入していく。

江梨子は牛乳が、ドクッドクッと入ってくる感覚に息を呑んだ。
先ほどまでされていた乳房吊りのおかげで、熱くたぎった女体にゆっくりと生暖かい牛乳が入ってくる。

男達は、代わるがわるに巨大な浣腸器をもつと、江梨子が用意していった、ありったけの牛乳を注入していった。

それが、直腸をキリキリと焼いていく。すこしずつ膨れあがっていく便意。背筋が震え出し、苦痛と甘美な感情が入り乱れて、江梨子は悩乱していった。

江梨子の顔を覗き込んだ男達が
「目の焦点が定まってないぜ」
「この娘、よっぽどの快感で、我を忘れているんだろう」
等と、楽しそうに語っている。

シッカリと股間を開いているお尻を覗き込んだ男達は
「ケツの穴がヒクヒクと痙攣してるぜ。あとどのくらい持つんだろう?」
「それにしても媚肉が、おおき過ぎやしないか。この娘?」
「ははは・・・それは、オナニーをするとき、媚肉を引っ張り過ぎているからじゃないのか」

江梨子は羞恥心を弄ばれて、唇を噛みしめながらも、下の口を濡らしてしまうのだった。
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