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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第5章 5日目
ももちゃんは口をすぼめながら、ゆっくりチンコを出した。
口の中に精液が溜まっているようだ。閉じられた小さな唇から一筋、白い液が垂れていた。
「んっ!」
彼女は溜まった精液をゴクンと飲み込んだ。僕は驚いた。
「えっ?飲んだの?」
「うん!お兄ちゃんのせーし、飲んでみたかったの」
僕は、膣内に中出しも、口内射精も、ももちゃんが初めてだった。これまでの女性は、させてくれる訳ないし、頼めなかった。
それをこんな小さい女の子の、おまんこにも口にも出して…しかもゴックンしてくれた…
僕は感極まって何も言えず、目が潤んできた。
そんな僕の様子を、ももちゃんは心配したようだ。
「お兄ちゃん、大丈夫?わたしが飲んだの、イヤだった?」
「とんでもない!すごくうれしいよ!ももちゃんは、男の夢を叶えてくれたんだよ」
口の中に精液が溜まっているようだ。閉じられた小さな唇から一筋、白い液が垂れていた。
「んっ!」
彼女は溜まった精液をゴクンと飲み込んだ。僕は驚いた。
「えっ?飲んだの?」
「うん!お兄ちゃんのせーし、飲んでみたかったの」
僕は、膣内に中出しも、口内射精も、ももちゃんが初めてだった。これまでの女性は、させてくれる訳ないし、頼めなかった。
それをこんな小さい女の子の、おまんこにも口にも出して…しかもゴックンしてくれた…
僕は感極まって何も言えず、目が潤んできた。
そんな僕の様子を、ももちゃんは心配したようだ。
「お兄ちゃん、大丈夫?わたしが飲んだの、イヤだった?」
「とんでもない!すごくうれしいよ!ももちゃんは、男の夢を叶えてくれたんだよ」