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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第5章 5日目
「そうなの?でもよかった、喜んでくれて。だけどこれ、もうちょっと美味しいかと思ったけど…」
「どんな味?」
「う~ん、変な味。お兄ちゃん知らないの?」
「自分のなんて、舐めたこともないから」
「そうだよね」
ももちゃんは笑った。
「でも、ももちゃんの、おまんこの味は知ってるよ」
「お兄ちゃん、エッチだよぉ…」
恥ずかしがる、ももちゃん。でもうれしそうだ。
「精子出したら、喉乾いたよ。エッチなお汁、飲ませてくれる?」
「うん」
岩の上にタオルを敷いて、ももちゃんは脚を開いて座った。
僕は風呂に入ったままだ。こうすれば、高さが丁度いい。
ももちゃんにキスをした。彼女の甘美な舌を味わった。
「どんな味?」
「う~ん、変な味。お兄ちゃん知らないの?」
「自分のなんて、舐めたこともないから」
「そうだよね」
ももちゃんは笑った。
「でも、ももちゃんの、おまんこの味は知ってるよ」
「お兄ちゃん、エッチだよぉ…」
恥ずかしがる、ももちゃん。でもうれしそうだ。
「精子出したら、喉乾いたよ。エッチなお汁、飲ませてくれる?」
「うん」
岩の上にタオルを敷いて、ももちゃんは脚を開いて座った。
僕は風呂に入ったままだ。こうすれば、高さが丁度いい。
ももちゃんにキスをした。彼女の甘美な舌を味わった。