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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第5章 5日目
「ももちゃん、美味しいよ…」
われめに吸い付き、ジュルジュル吸い出した。
「ふああぁっ!…お兄ちゃぁん!…きもちいい!…」
われめは少しだけ緩んで、ビラビラが見えた。僕はそっと開いた。
昨日は遠慮して見れなかったけど、今日は見てみたい。ももちゃんの、クリトリス。
小さな包皮を、ゆっくり引き上げた。
濃いめのピンクの、小さな小さな粒が現れた。艶かしくツヤツヤで、ヒクヒク動いていた。
すごい…綺麗だ…!
「お兄ちゃん…何してるの?」
僕の動きが止まって、じっと見とれてるので、ももちゃんは不思議そうだ。
「ももちゃんのクリトリス、見てるんだよ」
「なに?それ」
まだ知らないのか…
われめに吸い付き、ジュルジュル吸い出した。
「ふああぁっ!…お兄ちゃぁん!…きもちいい!…」
われめは少しだけ緩んで、ビラビラが見えた。僕はそっと開いた。
昨日は遠慮して見れなかったけど、今日は見てみたい。ももちゃんの、クリトリス。
小さな包皮を、ゆっくり引き上げた。
濃いめのピンクの、小さな小さな粒が現れた。艶かしくツヤツヤで、ヒクヒク動いていた。
すごい…綺麗だ…!
「お兄ちゃん…何してるの?」
僕の動きが止まって、じっと見とれてるので、ももちゃんは不思議そうだ。
「ももちゃんのクリトリス、見てるんだよ」
「なに?それ」
まだ知らないのか…