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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第5章 5日目
小さな乳首を唇と舌でクチュクチュ愛した。
「んう…んふぅ…」
ももちゃんは、僕の頭を抱えて、声を漏らした。僕はももちゃんを見上げた。
「乳首、気持ちいい?」
「うん。あんまり強くされると痛いけど、お兄ちゃん優しいから」
乳首は、精一杯自己主張するかのように、ちょっと大きくなってる。
僕はそこに何度も軽くキスをした。
ももちゃんのおまんこは、昨晩あんなに何度もチンコを挿れたのに、何事もなかったように、やっぱり清楚だった。
美しいわれめは、貝のようにぴったり閉じていた。
僕がほぐしてあげよう。
われめに舌を差し込み、ゆっくり繰り返し舐め上げた。
「あっ…ふぅっ…んあっ…」
ももちゃんは、ブルブル体を震わせた。
早速、トロトロした甘酸っぱい愛液が、滲み出してきた。
「んう…んふぅ…」
ももちゃんは、僕の頭を抱えて、声を漏らした。僕はももちゃんを見上げた。
「乳首、気持ちいい?」
「うん。あんまり強くされると痛いけど、お兄ちゃん優しいから」
乳首は、精一杯自己主張するかのように、ちょっと大きくなってる。
僕はそこに何度も軽くキスをした。
ももちゃんのおまんこは、昨晩あんなに何度もチンコを挿れたのに、何事もなかったように、やっぱり清楚だった。
美しいわれめは、貝のようにぴったり閉じていた。
僕がほぐしてあげよう。
われめに舌を差し込み、ゆっくり繰り返し舐め上げた。
「あっ…ふぅっ…んあっ…」
ももちゃんは、ブルブル体を震わせた。
早速、トロトロした甘酸っぱい愛液が、滲み出してきた。