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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第1章 1日目
ももちゃんの小さく細い指が、亀頭をサワサワ撫でる。下の袋を優しく揉んでいる。
ヤバいよ…これは…我慢できない…いや、ダメだ!
僕は必死で他の事を考えて、気を逸らそうとした。
でも無理だった。気持ちよすぎる!
でも、こんな小さな子供に風俗嬢みたいなマネさせるなんて、絶対許されない。
「あれ?ちょっと固くなってきたよ…」
ももちゃんが不思議そうに言った。
ヤバい!バカ!興奮するな!
「お兄ちゃん…わたし知ってるよ」
「な…何を?」
「きもちいいんだよね?」
「……」
「ガマンしなくていいよ」
!!
僕は思わず、ももちゃんの手首を強く掴んで、無理矢理チンコから引き離した。
しかも不覚にも、下を向いて…見てしまった。
怯えたように僕を見上げる幼い顔…微かに膨らんだ胸…小さな乳首…
ヤバいよ…これは…我慢できない…いや、ダメだ!
僕は必死で他の事を考えて、気を逸らそうとした。
でも無理だった。気持ちよすぎる!
でも、こんな小さな子供に風俗嬢みたいなマネさせるなんて、絶対許されない。
「あれ?ちょっと固くなってきたよ…」
ももちゃんが不思議そうに言った。
ヤバい!バカ!興奮するな!
「お兄ちゃん…わたし知ってるよ」
「な…何を?」
「きもちいいんだよね?」
「……」
「ガマンしなくていいよ」
!!
僕は思わず、ももちゃんの手首を強く掴んで、無理矢理チンコから引き離した。
しかも不覚にも、下を向いて…見てしまった。
怯えたように僕を見上げる幼い顔…微かに膨らんだ胸…小さな乳首…