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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第5章 5日目
僕はもっと、エッチな言葉で困らせたくなった。
「おしっこじゃないね?ヌルヌルしてるよ。何かなぁ?」
「いじわる…」
「お汁が出てるの、恥ずかしいの?じゃあ、僕が吸い取ってあげる」
その場にしゃがむと、ももちゃんのわれめに口を付けた。
ジュルジュルジュル…
「ふああぁっ!お兄ちゃあん!いやぁ!」
僕の頭を掴んで、ももちゃんは快感に身を震わせた。
「ももちゃん、体は嫌がってないよね?」
「うう…そんなことないもん…」
彼女は涙声で否定した。
さっきの露天風呂では、ももちゃんの方から攻めてきた。だから今度は僕が先攻だ。
羞恥心を煽るため、僕はさらに畳み掛けた。
「そういえば、鍵が壊れてるんだよね?誰か入って来るかも。ももちゃんのエッチなところ、見られちゃうかな」
「やだあぁ…恥ずかしいよぉ…」
「おしっこじゃないね?ヌルヌルしてるよ。何かなぁ?」
「いじわる…」
「お汁が出てるの、恥ずかしいの?じゃあ、僕が吸い取ってあげる」
その場にしゃがむと、ももちゃんのわれめに口を付けた。
ジュルジュルジュル…
「ふああぁっ!お兄ちゃあん!いやぁ!」
僕の頭を掴んで、ももちゃんは快感に身を震わせた。
「ももちゃん、体は嫌がってないよね?」
「うう…そんなことないもん…」
彼女は涙声で否定した。
さっきの露天風呂では、ももちゃんの方から攻めてきた。だから今度は僕が先攻だ。
羞恥心を煽るため、僕はさらに畳み掛けた。
「そういえば、鍵が壊れてるんだよね?誰か入って来るかも。ももちゃんのエッチなところ、見られちゃうかな」
「やだあぁ…恥ずかしいよぉ…」