この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第5章 5日目
実際、誰か来たとしても、扉の前にサンダルが二組置いてあるので、入ってくる事はないだろう。
それより、薄い板一枚隔てただけの、ほぼ屋外で、全裸の少女と卑猥な行為をしている…その状況に興奮した。
蝉の鳴き声と、時折、前の道路を走る車の音が聞こえた。

ももちゃんは恥ずかしがる言葉とは裏腹に、甘酸っぱい粘液を、どんどん溢れさせていた。
僕は少女のおまんこを開いて舐め回し、吸い付いて、その味を楽しんだ。
「はぁっ!…んあぁっ!…お兄ちゃん…いやぁぁ…」
「あれ?誰か来たかな?見てみよう」
僕は大胆にも、少しだけ扉を開けた。
「やだ!見えちゃう!」

僕は構わずに、クリトリスを包む薄皮を、舌でグリグリ押し付けるようにした。
「いやっ!やだぁ!…うあぁっ!…はあっ!…んうううっ!…んああぁっ!」
イクという言葉もまだ知らないももちゃんだが、一気に絶頂に達した。
/238ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ