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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第5章 5日目
実際、誰か来たとしても、扉の前にサンダルが二組置いてあるので、入ってくる事はないだろう。
それより、薄い板一枚隔てただけの、ほぼ屋外で、全裸の少女と卑猥な行為をしている…その状況に興奮した。
蝉の鳴き声と、時折、前の道路を走る車の音が聞こえた。
ももちゃんは恥ずかしがる言葉とは裏腹に、甘酸っぱい粘液を、どんどん溢れさせていた。
僕は少女のおまんこを開いて舐め回し、吸い付いて、その味を楽しんだ。
「はぁっ!…んあぁっ!…お兄ちゃん…いやぁぁ…」
「あれ?誰か来たかな?見てみよう」
僕は大胆にも、少しだけ扉を開けた。
「やだ!見えちゃう!」
僕は構わずに、クリトリスを包む薄皮を、舌でグリグリ押し付けるようにした。
「いやっ!やだぁ!…うあぁっ!…はあっ!…んうううっ!…んああぁっ!」
イクという言葉もまだ知らないももちゃんだが、一気に絶頂に達した。
それより、薄い板一枚隔てただけの、ほぼ屋外で、全裸の少女と卑猥な行為をしている…その状況に興奮した。
蝉の鳴き声と、時折、前の道路を走る車の音が聞こえた。
ももちゃんは恥ずかしがる言葉とは裏腹に、甘酸っぱい粘液を、どんどん溢れさせていた。
僕は少女のおまんこを開いて舐め回し、吸い付いて、その味を楽しんだ。
「はぁっ!…んあぁっ!…お兄ちゃん…いやぁぁ…」
「あれ?誰か来たかな?見てみよう」
僕は大胆にも、少しだけ扉を開けた。
「やだ!見えちゃう!」
僕は構わずに、クリトリスを包む薄皮を、舌でグリグリ押し付けるようにした。
「いやっ!やだぁ!…うあぁっ!…はあっ!…んうううっ!…んああぁっ!」
イクという言葉もまだ知らないももちゃんだが、一気に絶頂に達した。