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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第5章 5日目
幼い体を包む小さな布はセクシーさを演出するものではないが、僕は知っている。誰が見ても、あどけない少女であるももちゃんが、エッチの時は大人の女性のように激しく乱れる事を。
12歳の小さな体が何度も僕のチンコに愛されている。それを知っているのは、世界中で僕だけだ。

海水浴場には、僕達の他に4組ほどの家族連れやカップルがいるだけだ。誰も僕達に注意を払わない。
当然だろう。ナンパ目的の男でもない限り、ここで他人に関心を持つ者などいない。

「お兄ちゃん、ここにしよう!」
ももちゃんが手を振っている。
僕はその場所に、レジャーシートを敷いた。小さなテント、ビーチパラソル、バスタオルなど入ったバック、クーラーボックス…設営完了だ。

ももちゃんは、満足そうだ。
「うん、いいね!今日はここが、わたし達のお家だね!」
可愛い事を言う。僕は浮き輪を膨らませながら、笑った。
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