この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第5章 5日目
「ももちゃん…また、お口に出したいよ…いい?」
ももちゃんは何も言わず、一心にチンコをしゃぶり続ける。好きにしていいという事か…
「出るよ!」
口の奥に叩きつけるように、発射した。
ももちゃんは、しばらくチュウチュウ吸ってから、ようやく口を離した。
「エヘッ、また飲んじゃった」
穢れを知らないような、あどけない笑顔に、愛しさが込み上げて…チンコはまた最大限に勃発した。
ももちゃんは、僕に跨がってきた。
僕は
「もう入れるの?大丈夫?」
「うん。あのね、お兄ちゃんの舐めてたら、ヌルヌルになっちゃったの」
たしかにおまんこからは、見てわかるほど蜜が漏れていた。セックスを重ねた幼い体は、すでに反応が早くなっているのか。
「おちんちんちょうだい…」
少女の美しいおまんこが、武骨なチンコを飲み込んでいく。
ももちゃんは何も言わず、一心にチンコをしゃぶり続ける。好きにしていいという事か…
「出るよ!」
口の奥に叩きつけるように、発射した。
ももちゃんは、しばらくチュウチュウ吸ってから、ようやく口を離した。
「エヘッ、また飲んじゃった」
穢れを知らないような、あどけない笑顔に、愛しさが込み上げて…チンコはまた最大限に勃発した。
ももちゃんは、僕に跨がってきた。
僕は
「もう入れるの?大丈夫?」
「うん。あのね、お兄ちゃんの舐めてたら、ヌルヌルになっちゃったの」
たしかにおまんこからは、見てわかるほど蜜が漏れていた。セックスを重ねた幼い体は、すでに反応が早くなっているのか。
「おちんちんちょうだい…」
少女の美しいおまんこが、武骨なチンコを飲み込んでいく。