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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第5章 5日目
たしかに彼女の身長では防波堤に完全に隠れているが、海側からは丸見えだ。
自分から脱ぐなんて…
僕が脱衣場やテントでエッチな事したからか?露出プレイに目覚めた?
それとも、あの女性を見たことが、何か関係してるのか?

ももちゃんは四つん這いになり、チンコを舐め始めた。
そそり立つチンコの下から上に、何度も小さな舌を這わせた。

見下ろすと、白い背中が日光を反射して眩しかった。
僕は彼女の小さな頭を撫でた。
いきり立つモノをすっぽり咥えたももちゃんが、強く吸いながら唇でしごいていた。
クラクラするような快感が、チンコから僕の全身を駆け巡る。

僕は、ももちゃんのおっぱいに、手を伸ばした。乳首をクリクリ刺激した。
「んううっ!」
ももちゃんは感じながらも、おしゃぶりを続けていた。
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