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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第5章 5日目
「ふあっ!ああぁっ!すごぉいぃ!いいよぉ!」
グニグニした弾力のある子宮口が、チンコの先端を受け止める。
擦れて白く濁った愛液が、幼いおまんこから溢れていた。
僕の意識は、今この瞬間の快楽のみに集中して、自分がどこにいるかも、わからなくなってきた。
目眩がするような快感。単にセックスによるものなのか、軽い熱中症になっているのか、それさえもわからない。
ももちゃんも同じだろう。汗まみれで、目の焦点が定まらず、開いた口からは可愛い舌が覗いていた。
「おにいちゃあぁん…きもちいいのぉ…」
「僕も…すごいいいよ…」
このまま永遠に、こうしていたかった。でも、愛しい少女が与えてくれる素晴らしい快感に、チンコの耐久性はもう限界に達していた。
「ももちゃん…出るよ…」
「うん…せーしいっぱいだして…ちょうだい…」
「うううっっ…」
僕は、限界まで抑え込んだ熱いほとばしりを、一気に放出した。
グニグニした弾力のある子宮口が、チンコの先端を受け止める。
擦れて白く濁った愛液が、幼いおまんこから溢れていた。
僕の意識は、今この瞬間の快楽のみに集中して、自分がどこにいるかも、わからなくなってきた。
目眩がするような快感。単にセックスによるものなのか、軽い熱中症になっているのか、それさえもわからない。
ももちゃんも同じだろう。汗まみれで、目の焦点が定まらず、開いた口からは可愛い舌が覗いていた。
「おにいちゃあぁん…きもちいいのぉ…」
「僕も…すごいいいよ…」
このまま永遠に、こうしていたかった。でも、愛しい少女が与えてくれる素晴らしい快感に、チンコの耐久性はもう限界に達していた。
「ももちゃん…出るよ…」
「うん…せーしいっぱいだして…ちょうだい…」
「うううっっ…」
僕は、限界まで抑え込んだ熱いほとばしりを、一気に放出した。