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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第7章 7日目
「あっ…あっ…おにいちゃん…もっと…」
「気持ちいい?」
「うん…フワフワしちゃう…」
まだ表面を舐めているだけなのに、もうこんなに感じている。
可愛いよ、ももちゃん。
小さな口で、精一杯奥までチンコを咥えてくれる。
そこから背筋まで、快感が駆け巡る。
気持ちいい…
小さなわれめを、そっと開いた。
新鮮なピンクの柔肉。すごく綺麗だ。
さらに広げた。
少女の秘穴が、わずかに開いた。ヒクヒク蠢いている。
トロトロと流れ出る蜜と、甘酸っぱい匂いが、僕をさらに誘っているようだ。
処女のときにはまだ、穴は判別もできなかったのに…
ももちゃん、すっかりエッチな体になったね。
「やだぁ…そんなに見ないで…」
恥じらうところは相変わらずだ。
「気持ちいい?」
「うん…フワフワしちゃう…」
まだ表面を舐めているだけなのに、もうこんなに感じている。
可愛いよ、ももちゃん。
小さな口で、精一杯奥までチンコを咥えてくれる。
そこから背筋まで、快感が駆け巡る。
気持ちいい…
小さなわれめを、そっと開いた。
新鮮なピンクの柔肉。すごく綺麗だ。
さらに広げた。
少女の秘穴が、わずかに開いた。ヒクヒク蠢いている。
トロトロと流れ出る蜜と、甘酸っぱい匂いが、僕をさらに誘っているようだ。
処女のときにはまだ、穴は判別もできなかったのに…
ももちゃん、すっかりエッチな体になったね。
「やだぁ…そんなに見ないで…」
恥じらうところは相変わらずだ。