この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第7章 7日目
まだ朝なのに、夏の太陽の強い日差しは、安っぽい薄いカーテンを通して、部屋を照らしていた。
ももちゃんの白い肌が際立つ。

「あっ…んふぅ…んうぅ…」
狭い部屋を満たしていたのは、快感に震えるももちゃんの声と、湿った音。
キッチンからベッドの脇までの床には、ふたりの脱いだ服や下着が散乱していた。

狭いベッドの上。僕は仰向けに寝ていた。
目の前には、まだ12歳の可憐な少女の、おまんこ。
綺麗な一本スジ。
その周りも、醜い陰毛など全くない。殻を剥いたゆで卵のように、ツルツルだ。
これほどまでに美しい秘所が、僕に捧げられている。
こんな幸せなことはない。

とめどなく溢れ出す甘美な蜜。それを、ピチャピチャ音を立てて舐め、吸っていた。
心を溶かすような味と香りに、僕は酔いしれていた。

上に乗ったももちゃんは、可愛い口で、僕のチンコを舐めていた。
幼い少女は快感に震えながらも、けなげに奉仕を続けていた。
/238ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ