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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第7章 7日目
まだ朝なのに、夏の太陽の強い日差しは、安っぽい薄いカーテンを通して、部屋を照らしていた。
ももちゃんの白い肌が際立つ。
「あっ…んふぅ…んうぅ…」
狭い部屋を満たしていたのは、快感に震えるももちゃんの声と、湿った音。
キッチンからベッドの脇までの床には、ふたりの脱いだ服や下着が散乱していた。
狭いベッドの上。僕は仰向けに寝ていた。
目の前には、まだ12歳の可憐な少女の、おまんこ。
綺麗な一本スジ。
その周りも、醜い陰毛など全くない。殻を剥いたゆで卵のように、ツルツルだ。
これほどまでに美しい秘所が、僕に捧げられている。
こんな幸せなことはない。
とめどなく溢れ出す甘美な蜜。それを、ピチャピチャ音を立てて舐め、吸っていた。
心を溶かすような味と香りに、僕は酔いしれていた。
上に乗ったももちゃんは、可愛い口で、僕のチンコを舐めていた。
幼い少女は快感に震えながらも、けなげに奉仕を続けていた。
ももちゃんの白い肌が際立つ。
「あっ…んふぅ…んうぅ…」
狭い部屋を満たしていたのは、快感に震えるももちゃんの声と、湿った音。
キッチンからベッドの脇までの床には、ふたりの脱いだ服や下着が散乱していた。
狭いベッドの上。僕は仰向けに寝ていた。
目の前には、まだ12歳の可憐な少女の、おまんこ。
綺麗な一本スジ。
その周りも、醜い陰毛など全くない。殻を剥いたゆで卵のように、ツルツルだ。
これほどまでに美しい秘所が、僕に捧げられている。
こんな幸せなことはない。
とめどなく溢れ出す甘美な蜜。それを、ピチャピチャ音を立てて舐め、吸っていた。
心を溶かすような味と香りに、僕は酔いしれていた。
上に乗ったももちゃんは、可愛い口で、僕のチンコを舐めていた。
幼い少女は快感に震えながらも、けなげに奉仕を続けていた。