この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第7章 7日目
「ごちそうさま!」
ももちゃんの前には、きれいに空になった皿。
「あとはデザートだね!」
「デザートは考えてなかったな。どうしよう」
するとももちゃんは、僕の横に来て、床にペタンと正座した。
「わたしのデザートは、お兄ちゃんのせーしだよ」
僕は微笑んで、ももちゃんの頭を撫でた。
「うん、じゃあいっぱい飲んでね」
僕は椅子ごと彼女の方に向きを変えて、脚を開いた。
ももちゃんは早速、チンコの先を持って上に向けた。
アイスキャンディーのように、竿をペロッペロッと舐めた。
「おちんちん、おいしい」
袋も舐めると、玉を口に含んでクチュクチュした。
「ももちゃん、上手だね。気持ちいいよ」
「えへっ、うれしい」
ももちゃんの前には、きれいに空になった皿。
「あとはデザートだね!」
「デザートは考えてなかったな。どうしよう」
するとももちゃんは、僕の横に来て、床にペタンと正座した。
「わたしのデザートは、お兄ちゃんのせーしだよ」
僕は微笑んで、ももちゃんの頭を撫でた。
「うん、じゃあいっぱい飲んでね」
僕は椅子ごと彼女の方に向きを変えて、脚を開いた。
ももちゃんは早速、チンコの先を持って上に向けた。
アイスキャンディーのように、竿をペロッペロッと舐めた。
「おちんちん、おいしい」
袋も舐めると、玉を口に含んでクチュクチュした。
「ももちゃん、上手だね。気持ちいいよ」
「えへっ、うれしい」