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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第7章 7日目
「ごちそうさま!」
ももちゃんの前には、きれいに空になった皿。
「あとはデザートだね!」
「デザートは考えてなかったな。どうしよう」
するとももちゃんは、僕の横に来て、床にペタンと正座した。

「わたしのデザートは、お兄ちゃんのせーしだよ」
僕は微笑んで、ももちゃんの頭を撫でた。
「うん、じゃあいっぱい飲んでね」

僕は椅子ごと彼女の方に向きを変えて、脚を開いた。
ももちゃんは早速、チンコの先を持って上に向けた。
アイスキャンディーのように、竿をペロッペロッと舐めた。

「おちんちん、おいしい」
袋も舐めると、玉を口に含んでクチュクチュした。
「ももちゃん、上手だね。気持ちいいよ」
「えへっ、うれしい」
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