この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第7章 7日目
ももちゃんをベッドに横たえた。
彼女は膝を立てて、脚を大きく開いた。
チンコをしゃぶっているうちに、彼女も感じてしまったようだ。可愛いおまんこが、すでに充分潤っているのが見えた。
僕のチンコも、ももちゃんを求めて硬く張りつめていた。

清らかな泉のような澄んだ瞳で、ももちゃんは僕の目を見つめた。
こちらに両手を伸ばした。

もう言葉は不要だ。
ももちゃんに覆いかぶさると、彼女は僕の首に腕を回した。
唇が重なり、互いの舌を求めあった。
もっと、もっと欲しい。
果てしない乾きを満たそうとするように、夢中で舌を絡め続けた。

チンコの先が、誘うようにおまんこを押した。
少女の入口は、僕を受け入れた。
そのままゆっくり、ニュルッと、柔らかい肉の中に埋まっていった。
/238ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ