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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第7章 7日目
「んんうっ!うっ!うっ!っぅふゔゔぅぅっっ!!!」
ももちゃんの舌の動きが止まり、熱い息が僕の口に吹き込まれた。
抱きしめた腕の中で、ももちゃんは激しく全身を震わせた。
少女の絶頂が僕に直接伝わる。
チンコは強烈に絞られて、もう耐えきれない。

出口を求めて押し寄せる精子を、ドクンドクンと開放した。
愛しい少女の中に放出できる幸せ。
脳天に突き抜けるような、至福の時。

ももちゃんが腕を緩めた。
「はぁ…はぁ……お兄ちゃんのせーし…いっぱい感じる…うれしい…」
「僕も。ももちゃんのおまんこ、すごく気持ちいいよ」
「でもお兄ちゃん、キス強すぎ。息止まりそうだったよ」
僕は笑って
「ももちゃんが、お口離さないから。僕の舌、食べられちゃうかと思ったよ」
「そんなことないもん。でも、すごくいっぱい、つながった感じするね」
「うん」
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