この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第7章 7日目
ももちゃんは楽しそうに
「知ってた?せーし出る前にね、おちんちんがブルブルって動くの」
「えっ、知らなかった」
「わたしそれ大好き。おちんちんが喜んでる、きもちよくなってるって思うから」
「もちろん、うれしいよ。ももちゃんのおまんこに入ってるから」
僕は体を起こして、一旦チンコを抜こうとした。
すると、ももちゃんが抱きついて
「いやっ!離れないで」
「ももちゃん…」
「お願い、わたしの中にいて。最後まで、つながっていたいの」
「うん。そうするよ」
ももちゃんを上にして、今度は下から突き上げた。
「あっ!…あんっ!…あんっ!…あはぁっ!…きもちいいよぉ!…おにいちゃぁんっ!…」
ももちゃんの髪が踊り、わずかな膨らみの上の小さな乳首が、プルンプルンと上下に動いた。
「知ってた?せーし出る前にね、おちんちんがブルブルって動くの」
「えっ、知らなかった」
「わたしそれ大好き。おちんちんが喜んでる、きもちよくなってるって思うから」
「もちろん、うれしいよ。ももちゃんのおまんこに入ってるから」
僕は体を起こして、一旦チンコを抜こうとした。
すると、ももちゃんが抱きついて
「いやっ!離れないで」
「ももちゃん…」
「お願い、わたしの中にいて。最後まで、つながっていたいの」
「うん。そうするよ」
ももちゃんを上にして、今度は下から突き上げた。
「あっ!…あんっ!…あんっ!…あはぁっ!…きもちいいよぉ!…おにいちゃぁんっ!…」
ももちゃんの髪が踊り、わずかな膨らみの上の小さな乳首が、プルンプルンと上下に動いた。