この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第7章 7日目
ももちゃんは楽しそうに
「知ってた?せーし出る前にね、おちんちんがブルブルって動くの」
「えっ、知らなかった」
「わたしそれ大好き。おちんちんが喜んでる、きもちよくなってるって思うから」
「もちろん、うれしいよ。ももちゃんのおまんこに入ってるから」

僕は体を起こして、一旦チンコを抜こうとした。
すると、ももちゃんが抱きついて
「いやっ!離れないで」
「ももちゃん…」
「お願い、わたしの中にいて。最後まで、つながっていたいの」
「うん。そうするよ」

ももちゃんを上にして、今度は下から突き上げた。
「あっ!…あんっ!…あんっ!…あはぁっ!…きもちいいよぉ!…おにいちゃぁんっ!…」
ももちゃんの髪が踊り、わずかな膨らみの上の小さな乳首が、プルンプルンと上下に動いた。
/238ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ