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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第2章 2日目
乳首を弄っていた手が離れて…僕のパンツに潜りこんできた。
小さな手が、僕のチンコを握った。
それはもう、固くなっていた。
ももちゃんは、シコシコしごき始めた。
すごく…気持ちいい…
僕はもう、ももちゃんに誘導されるまでもなく、自分から彼女のおまんこを弄っていた。
どんどん濡れて…ヌルヌルしてくるのがわかった。
未成熟な子供のおまんこが…大人と同じ反応をするなんて…驚きだった。
ももちゃんは、押し殺した声で
「はぁ…んっ…あ…」
気持ちいいんだね…僕も…すごくいいよ…
膣に指を入れたい衝動を押さえながら、僕は、あくまで表面の愛撫を続けた。
彼女もずっと、チンコを擦り続けた。
やがて…
「うっ…あっ…んうぅ…!」
ももちゃんは、ビクンビクンと、体を震わせた。
イったんだね。可愛いよ。
僕も…もう限界だ。
小さな手が、僕のチンコを握った。
それはもう、固くなっていた。
ももちゃんは、シコシコしごき始めた。
すごく…気持ちいい…
僕はもう、ももちゃんに誘導されるまでもなく、自分から彼女のおまんこを弄っていた。
どんどん濡れて…ヌルヌルしてくるのがわかった。
未成熟な子供のおまんこが…大人と同じ反応をするなんて…驚きだった。
ももちゃんは、押し殺した声で
「はぁ…んっ…あ…」
気持ちいいんだね…僕も…すごくいいよ…
膣に指を入れたい衝動を押さえながら、僕は、あくまで表面の愛撫を続けた。
彼女もずっと、チンコを擦り続けた。
やがて…
「うっ…あっ…んうぅ…!」
ももちゃんは、ビクンビクンと、体を震わせた。
イったんだね。可愛いよ。
僕も…もう限界だ。