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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第2章 2日目
彼女は僕の手を動かして、乳首を転がすようにしていた。
「んっ…ふぅ…」
微かな声が漏れる。
こんな小さな子が…感じてる。
さらにももちゃんは、僕のもう一方の手を、別の方に…
そこは、さらにフニフニして…少し湿っていた。
僕の中指が、柔らかい割れ目に挟まれて…
彼女は、擦るように上下に動かした。
これは…おまんこ…12歳の少女の…
ももちゃんは、まるで僕の手を使ってオナニーしてるみたいだった。これは、誘っているのか?
僕はもう、何も言えなくて…
ももちゃんの乳首と、おまんこの感触に夢中になっていた。
わずかに残った僕の理性が叫んでいた。
お前は何してるんだ!?
この世で一番触れてはいけないものを、弄り回してるんたぞ!
昨日は子供の悪戯で済んだかもしれないけど、これはもう、セックスの前戯だ!
わかってるよ。でももう止められないんだ。
「んっ…ふぅ…」
微かな声が漏れる。
こんな小さな子が…感じてる。
さらにももちゃんは、僕のもう一方の手を、別の方に…
そこは、さらにフニフニして…少し湿っていた。
僕の中指が、柔らかい割れ目に挟まれて…
彼女は、擦るように上下に動かした。
これは…おまんこ…12歳の少女の…
ももちゃんは、まるで僕の手を使ってオナニーしてるみたいだった。これは、誘っているのか?
僕はもう、何も言えなくて…
ももちゃんの乳首と、おまんこの感触に夢中になっていた。
わずかに残った僕の理性が叫んでいた。
お前は何してるんだ!?
この世で一番触れてはいけないものを、弄り回してるんたぞ!
昨日は子供の悪戯で済んだかもしれないけど、これはもう、セックスの前戯だ!
わかってるよ。でももう止められないんだ。