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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第3章 3日目
温かく、柔らかい…まだ毛は全く生えていない…
全体をそっと撫で回した。
「あ…ん…んふ…」
恥じらいながら喘ぐ控えめな声に、逆に興奮を掻き立てられる。
指先で、われめをゆっくりなぞった。
「はぁ…んっ…んぅ…」
「気持ちいい?」
「うん、もっとして…」
ももちゃんは、快感に震えながらも、僕のチンコを擦り続けていた。
子供の細い指が健気に動いて、精一杯、僕を喜ばせようとしている。
愛しさが止まらない。
指先を慎重に少しだけ、われめの中に入れて、ちょっと速く動かした。
処女のデリケートなおまんこに、無理はできない。
もう充分に濡れているそこから、クチュクチュ卑猥な音がする。
「あっ!…んうっ!…ふぁっ!…」
全体をそっと撫で回した。
「あ…ん…んふ…」
恥じらいながら喘ぐ控えめな声に、逆に興奮を掻き立てられる。
指先で、われめをゆっくりなぞった。
「はぁ…んっ…んぅ…」
「気持ちいい?」
「うん、もっとして…」
ももちゃんは、快感に震えながらも、僕のチンコを擦り続けていた。
子供の細い指が健気に動いて、精一杯、僕を喜ばせようとしている。
愛しさが止まらない。
指先を慎重に少しだけ、われめの中に入れて、ちょっと速く動かした。
処女のデリケートなおまんこに、無理はできない。
もう充分に濡れているそこから、クチュクチュ卑猥な音がする。
「あっ!…んうっ!…ふぁっ!…」