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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第3章 3日目
再び、ベッドに寝て抱き合った。
ももちゃんの肌は、スベスベで、きめ細かい。皮膚が薄い感じだ。吸い付くようだ。
子供だけが持つ滑らかさ。大人では、どんなに美肌の女性でも敵わない。
全く荒れていない。ピュアで、まっさらの…処女の肌。

小さな手が、僕のチンコをそっと握った。
「もう触るの?ももちゃん、エッチだね」
「だって、お兄ちゃんのおちんちん好きだもん」
可愛い声で、おちんちん好きなんて言われたら…ヤバイよ。もっと興奮する。

「お兄ちゃんも触って」
もう少しゆっくりしたい気持ちもあったけど…ももちゃんの求めに応じて、おまんこに手を伸ばした。
「ここ、もう湿ってるよ」
「お兄ちゃんが大好きだから」
「うれしいよ。もう少し脚、開ける?」
「こう?」
見えないけど、ももちゃんは片膝を立てたようだ。
おまんこを弄りやすくなった。
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