この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第4章 4日目
「ももちゃん…」
ももちゃんは、チンコを咥えたまま、僕を見上げて…
ふたりは、じっと見つめあった。
彼女はうなずいて、後ろに下がり、布団に仰向けに横たわった。

僕は、ももちゃんの脚を広げて、美しい処女のわれめに、再び顔を近づけた。
「あっ!…」
僕がわれめを舐めると、彼女は切ない声を上げた。
充分濡れている。これなら大丈夫かな。

チンコを掴んで、おまんこに狙いを定める。
美しく、小さく可憐で、男を知らぬ無垢のおまんこ。
それに比べると、僕のチンコは醜悪なバケモノのようだ。

ももちゃんはまだ、生理も経験していない。それはまだ女になっていないという事だ。男の侵入は許されていない。
これから僕がする事は、花開く前の小さく固い蕾を、無理矢理こじ開ける行為だ。
/238ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ