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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第4章 4日目
「お兄ちゃん…」
「やっぱり怖い?」
「ううん、お願いがあるの。キスしながら、して…」
「うん」
僕は背中を丸めて、ももちゃんと唇を重ねた。彼女の唇が、舌が、僕を求めた。
クチュクチュと絡め合った。
僕の先端が、おまんこに触れた。
「んっ…」
潤った柔らかいわれめを押し開いて、亀頭が、じわじわ、ももちゃんに埋まっていく。
「ううう…」
ももちゃんの息が荒くなる。
まだ亀頭が入りきらないうちに…
「痛ぁい!!」
ももちゃんが叫んだ。処女膜が破られた。
彼女の目から涙が溢れていた。可愛い顔が、苦痛に歪んでいた。
予想していた事だが、あまりの痛々しさに僕は動きを止めた。
「やっぱり怖い?」
「ううん、お願いがあるの。キスしながら、して…」
「うん」
僕は背中を丸めて、ももちゃんと唇を重ねた。彼女の唇が、舌が、僕を求めた。
クチュクチュと絡め合った。
僕の先端が、おまんこに触れた。
「んっ…」
潤った柔らかいわれめを押し開いて、亀頭が、じわじわ、ももちゃんに埋まっていく。
「ううう…」
ももちゃんの息が荒くなる。
まだ亀頭が入りきらないうちに…
「痛ぁい!!」
ももちゃんが叫んだ。処女膜が破られた。
彼女の目から涙が溢れていた。可愛い顔が、苦痛に歪んでいた。
予想していた事だが、あまりの痛々しさに僕は動きを止めた。