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不倫のはて
第4章 行雲流水



 シャワーを浴び
お風呂から出てくると


 ベッドで待ち構えていた
マモルさんは 
私の身体に巻いていた
タオルを剥ぎとった。
全裸になった私の
右胸の先端を ペロペロ
舐めはじめた。
もう片方の胸は
手のひらで わし掴みしながら親指で
先端をクリクリ弄る。


 上目使いで 私を見てる。
何だか 前より
マモルさん セクシーになってる。

 

 胸に弱い私は
それだけで 甘い吐息が漏れる。

 アぅァ んっ




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