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近未来SFコメディ「日本チン没」
第1章 罠
祥太郎は冷蔵庫からコーラを一本取ると一気に半分ほど飲み、ソファーにドカッと座った。
こんなことになるなら、一度くらい経験しておけばよかったなあと、祥太郎は高校時代のガールフレンドの顔を思い出していた。
しばらくすると梨花がスケスケのネグリジェを着て現れた。
さっき吸った乳首も、手でまさぐった陰毛も透けて見える。
「え、エロいですね」
祥太郎がゴックンと唾を飲み込む。
「祥太郎君も素敵よ。何か運動してたの?」
「サッカー部です」
「胸囲があるのね。胸が厚くてすごいわ」
「1メートル10センチです。梨花さんのバストは?」
「測ってくれる、祥太郎君」
そう言いながら、梨花がスケスケのネグリジェを脱ぎ始めた。
「め、メジャーが・・・」
「腕で抱いて測って」
梨花が誘うように両腕を挙げた。
露わになった梨花の脇の下に祥太郎は両腕で抱きつく。
梨花の裸身が祥太郎を押し倒して、ソファーの上に二人の体が折り重なる。
梨花の手でTシャツもパンツも脱がされた祥太郎の股間には、再び反り返った若木が聳えていた。
こんなことになるなら、一度くらい経験しておけばよかったなあと、祥太郎は高校時代のガールフレンドの顔を思い出していた。
しばらくすると梨花がスケスケのネグリジェを着て現れた。
さっき吸った乳首も、手でまさぐった陰毛も透けて見える。
「え、エロいですね」
祥太郎がゴックンと唾を飲み込む。
「祥太郎君も素敵よ。何か運動してたの?」
「サッカー部です」
「胸囲があるのね。胸が厚くてすごいわ」
「1メートル10センチです。梨花さんのバストは?」
「測ってくれる、祥太郎君」
そう言いながら、梨花がスケスケのネグリジェを脱ぎ始めた。
「め、メジャーが・・・」
「腕で抱いて測って」
梨花が誘うように両腕を挙げた。
露わになった梨花の脇の下に祥太郎は両腕で抱きつく。
梨花の裸身が祥太郎を押し倒して、ソファーの上に二人の体が折り重なる。
梨花の手でTシャツもパンツも脱がされた祥太郎の股間には、再び反り返った若木が聳えていた。