この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
近未来SFコメディ「日本チン没」
第1章 罠
めぐみの手がが祥太郎の人差し指を割れ目の中に導いてくれた。
割れ目に入った指先にネットリとした蜜が絡みつく。
「乳首をいじられると、このずっと奥が熱くなるの」
「そうなんですか」
「わたし、こんな快感、久しぶりよ」
「めぐみさんも一人暮らしなんですか?」
「結婚してるの。でも、夫とはレス」
「レス! めぐみさんがレスなんて信じられないです」
「でも、この頃出来ない男の人が多いのよ」
「ぼ、僕で良かったら、いつでもオケーです」
「ありがとう。もっと一杯してネ。祥太郎君」
「はいー!」
祥太郎は元気に答えた。
「じゃあ、今度は後ろからしてもいいですか」
「もちろんよ」
「なんか俺、バックが好きなんです」
めぐみは四つん這いになり、上げた尻を祥太郎に向けた。
「舐めてくれる祥太郎君」
割れ目に入った指先にネットリとした蜜が絡みつく。
「乳首をいじられると、このずっと奥が熱くなるの」
「そうなんですか」
「わたし、こんな快感、久しぶりよ」
「めぐみさんも一人暮らしなんですか?」
「結婚してるの。でも、夫とはレス」
「レス! めぐみさんがレスなんて信じられないです」
「でも、この頃出来ない男の人が多いのよ」
「ぼ、僕で良かったら、いつでもオケーです」
「ありがとう。もっと一杯してネ。祥太郎君」
「はいー!」
祥太郎は元気に答えた。
「じゃあ、今度は後ろからしてもいいですか」
「もちろんよ」
「なんか俺、バックが好きなんです」
めぐみは四つん這いになり、上げた尻を祥太郎に向けた。
「舐めてくれる祥太郎君」