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近未来SFコメディ「日本チン没」
第1章 罠
両手で腰のくびれをつかんだ祥太郎は目の前の乳房に吸い付く。
「あんっ、あんっ、すごいー! あん、あぁん、あぁん、あぅぅ…」
めぐみの腰が前後に動き出した。
それとともに射精中枢が堰き止めていた括約筋を開放し、精子が動き出す。
「ダメだ、もう止まらないよー」
「ああん、ああん、ああん、あん、あん、あんっ」
めぐみの嬌声も止まらない。
それでも、祥太郎はうれしかった。
一回目から前戯、挿入、射精。一応最低限の手順を踏めたのだ。
めぐみの中にペニスを挿入し、その状態で乳首を吸えたことが祥太郎の自信になった。
ベッドに横たわるとめぐみが囁いた。
「女のあそこはね、乳首と繋がっているの」
「あそこ?」
「ここよ」
「あんっ、あんっ、すごいー! あん、あぁん、あぁん、あぅぅ…」
めぐみの腰が前後に動き出した。
それとともに射精中枢が堰き止めていた括約筋を開放し、精子が動き出す。
「ダメだ、もう止まらないよー」
「ああん、ああん、ああん、あん、あん、あんっ」
めぐみの嬌声も止まらない。
それでも、祥太郎はうれしかった。
一回目から前戯、挿入、射精。一応最低限の手順を踏めたのだ。
めぐみの中にペニスを挿入し、その状態で乳首を吸えたことが祥太郎の自信になった。
ベッドに横たわるとめぐみが囁いた。
「女のあそこはね、乳首と繋がっているの」
「あそこ?」
「ここよ」