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近未来SFコメディ「日本チン没」
第6章 男漁り・女遊びの狂宴
水谷のぶしつけな言葉の前に、若い瑠衣は震える手で、着ていた部屋着を脱ぐ。
身に着けていた着を水谷にジロジロ見られ、恥辱に耐えながら、瑠衣は、さらにブラジャーも外した。
両手で胸を覆う瑠衣に近づいた水谷が乱暴にその手を払うと、乳首を摘む。
「どうした。昨日も摘んでもらったのだろう。可愛い乳首を隠すことはない。さあ、その可愛いパンティーも脱いでもらおうか」
有無を言わさず水谷の前で全裸にされる瑠衣。
「いい忘れたが、わたしには変った趣味がある。逃げ出すなら、今の内だよ」
股間と胸を左右の手で隠し身動きも出来ない瑠衣に、水谷の意地悪な言葉が投げかけられた。
「変った趣味・・・? いったいそれはなに・・・?」
水谷が鞄から手錠を持ち出した。
「こ、拘束・・・!」
「その通りだ」
といったかと思うと、瑠衣の華奢な手に手錠をかけ、ベッドに拘束。
「何を・・・、何をなさるの」
「僕の趣味はこれさ」
「か、浣腸・・・! だめ、それだけは許してください」
瑠衣の抵抗もむなしく、シミ一つない真っ白な尻の間に、浣腸チューブが差し込まれ、水谷の手がポンプを押した。
身に着けていた着を水谷にジロジロ見られ、恥辱に耐えながら、瑠衣は、さらにブラジャーも外した。
両手で胸を覆う瑠衣に近づいた水谷が乱暴にその手を払うと、乳首を摘む。
「どうした。昨日も摘んでもらったのだろう。可愛い乳首を隠すことはない。さあ、その可愛いパンティーも脱いでもらおうか」
有無を言わさず水谷の前で全裸にされる瑠衣。
「いい忘れたが、わたしには変った趣味がある。逃げ出すなら、今の内だよ」
股間と胸を左右の手で隠し身動きも出来ない瑠衣に、水谷の意地悪な言葉が投げかけられた。
「変った趣味・・・? いったいそれはなに・・・?」
水谷が鞄から手錠を持ち出した。
「こ、拘束・・・!」
「その通りだ」
といったかと思うと、瑠衣の華奢な手に手錠をかけ、ベッドに拘束。
「何を・・・、何をなさるの」
「僕の趣味はこれさ」
「か、浣腸・・・! だめ、それだけは許してください」
瑠衣の抵抗もむなしく、シミ一つない真っ白な尻の間に、浣腸チューブが差し込まれ、水谷の手がポンプを押した。