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近未来SFコメディ「日本チン没」
第6章 男漁り・女遊びの狂宴
浣腸用の液体が瑠衣の体内に流し込まれていく。
「あぐ、あぐゅ、あぎゅーーーー」
苦渋の汗を流しながら激しい下痢の刺激に瑠衣は苦悶の表情を浮かべた。
「ああ、だめ、漏れます、お、お願いです。トイレに、あ、ああああ、あーーーー」
「蒼井君、僕の趣味はその排泄音を聞きながら、君たちのアナルを楽しむことでしてね。これから録音の準備をしますから、もう少し我慢して下さい」
「ろ、録音・・・!、いや、それだけは、いやー」
オナラさえ厭う若い女性にとって、排泄音を聞かれることなど耐え難い恥辱。
「ああ、許して、録音だけは許してください」
「嫌なら出さなければいい。それだけのことだ」
「あああ、もうダメ。トイレに、お願いトイレーっ」
録音機の前で、瑠衣は排泄した。いままで聞いたこともない大きな音が水のような排泄物とともに噴出していた。
脱糞の快感に瑠衣の意識が遠のいていく。
意識を失った裸の瑠衣をシャワーで洗い、水谷はベッドに運んだ。
瑠衣はふたたびベッドに拘束され、うつ伏せに寝かされていた。
「あぐ、あぐゅ、あぎゅーーーー」
苦渋の汗を流しながら激しい下痢の刺激に瑠衣は苦悶の表情を浮かべた。
「ああ、だめ、漏れます、お、お願いです。トイレに、あ、ああああ、あーーーー」
「蒼井君、僕の趣味はその排泄音を聞きながら、君たちのアナルを楽しむことでしてね。これから録音の準備をしますから、もう少し我慢して下さい」
「ろ、録音・・・!、いや、それだけは、いやー」
オナラさえ厭う若い女性にとって、排泄音を聞かれることなど耐え難い恥辱。
「ああ、許して、録音だけは許してください」
「嫌なら出さなければいい。それだけのことだ」
「あああ、もうダメ。トイレに、お願いトイレーっ」
録音機の前で、瑠衣は排泄した。いままで聞いたこともない大きな音が水のような排泄物とともに噴出していた。
脱糞の快感に瑠衣の意識が遠のいていく。
意識を失った裸の瑠衣をシャワーで洗い、水谷はベッドに運んだ。
瑠衣はふたたびベッドに拘束され、うつ伏せに寝かされていた。