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男子と女子の雨宿りセックス
第3章 25歳ナオキと小5くみの場合
営業外回り中のナオキは、ゲリラ豪雨を避け、社用車にいったん避難した。
「酷いなあー。だからこの時期の外回りは、いやなんだ」
エアコンをつけタバコをひとふかしし、ため息をつく。
「こういう時は、いいヒマつぶしがある」
とナオキは目をらんらんと輝かせ、カバンから1冊の同人誌を取り出した。
タイトルは<幼い誘惑>。
文字通り、魅惑のロリータたちが、男子たちとありとあらゆるエロいことを繰り広げる。
「ああー、いいなあー、ロリータ、ロリータ」
ナオキの右手が自分の股間をまさぐり、ナオキの口から熱い吐息が漏れる。
ふと、ボンネットをたたくかすかな音がした。
見ると、見覚えのある小学生の女の子が、全身ずぶ濡れになって車の前にたたずんでいた。
ナオキは窓を開けた。
酷い雨が吹き込んできた。
「くみちゃん、どした?中にお入り」
と左のドアを開き、女の子を招き入れた。
「おにいちゃん、ありがと~♡」
汗ぬぐい用に持参していた手ぬぐいを、女の子に投げてあげた。
「酷いなあー。だからこの時期の外回りは、いやなんだ」
エアコンをつけタバコをひとふかしし、ため息をつく。
「こういう時は、いいヒマつぶしがある」
とナオキは目をらんらんと輝かせ、カバンから1冊の同人誌を取り出した。
タイトルは<幼い誘惑>。
文字通り、魅惑のロリータたちが、男子たちとありとあらゆるエロいことを繰り広げる。
「ああー、いいなあー、ロリータ、ロリータ」
ナオキの右手が自分の股間をまさぐり、ナオキの口から熱い吐息が漏れる。
ふと、ボンネットをたたくかすかな音がした。
見ると、見覚えのある小学生の女の子が、全身ずぶ濡れになって車の前にたたずんでいた。
ナオキは窓を開けた。
酷い雨が吹き込んできた。
「くみちゃん、どした?中にお入り」
と左のドアを開き、女の子を招き入れた。
「おにいちゃん、ありがと~♡」
汗ぬぐい用に持参していた手ぬぐいを、女の子に投げてあげた。