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男子と女子の雨宿りセックス
第4章 大1ミノルと大1かおりの場合
外は、ゲリラ豪雨特有の横殴りの雨と突風。
僕とかおりは、傘をさしていたが、服も足元もびしょびしょに濡れてしまった。
あずまやは、大学の建物のすぐ裏にあった。
広さは8畳の部屋くらい。屋根があり、いちおう高さ1メートルくらいの壁が張り巡らされていたが、そこから屋根までの間が空いているため、雨風がめちゃくちゃに吹き込んでくるのである。
時に、6月下旬。
この日は朝から真夏のようなカンカン照りで、気温も35度をゆうに超えていた。雨にぬれてもそれほど寒くなく、むしろ気持ちいいと感じた。
「ミノル~♡」
かおりのやたら甘ったるい声がするので振り向いたら、なんとかおりは、上半身裸のパンティー下着姿で、その壁を背にしてバッグをお尻の下に敷いて座り、両足を左右に開いてM字開脚していた。
「わッ!!!???か、かおり…?」
僕は、思わず彼女を下の名前で呼んでいた。かおりに下の名前でいきなり呼ばれたというのもあったが、じつは彼女は、僕のオナニーおかずだった。オナニーしながら、僕は彼女のことを
「かおり!かおり!」
と呼ぶのが習慣になっていた。
「ミノル♡うれしいな~♡名前で呼んでくれて~♡」
とかおりは、ムッチムチの両太ももの内側を見せ、ゆらゆらとセクシーに揺らす。
僕は、かおりのパンティーの盛り上がった部分を見て、ドッキドキだ。
「かおり…、なぜそんな姿に?」
1メートルの壁でさえぎられ、かおりの姿は校舎からは見えないはずだ。
「ミノル~♡わたしとセックス、したいんでしょ?して、いいよ~♡」
「え…っ」
後者の窓に人影が見えたので、僕も慌てて壁に身を隠した。すぐ目の前に、かおりのあられもないM字開脚乳房パンティー姿。
「うあああ!?」
僕は、死にもの狂いでTシャツを脱ぎ捨て、ズボンを脱ぎ、トランクスも脱いだ。
すっ裸になった僕の胸の中に、かおりがいつの間にかパンティーを脱いだすっ裸の姿で飛び込んできた。
「ミノル~~~ッ♡」
「ああああ………」
僕とかおりは、傘をさしていたが、服も足元もびしょびしょに濡れてしまった。
あずまやは、大学の建物のすぐ裏にあった。
広さは8畳の部屋くらい。屋根があり、いちおう高さ1メートルくらいの壁が張り巡らされていたが、そこから屋根までの間が空いているため、雨風がめちゃくちゃに吹き込んでくるのである。
時に、6月下旬。
この日は朝から真夏のようなカンカン照りで、気温も35度をゆうに超えていた。雨にぬれてもそれほど寒くなく、むしろ気持ちいいと感じた。
「ミノル~♡」
かおりのやたら甘ったるい声がするので振り向いたら、なんとかおりは、上半身裸のパンティー下着姿で、その壁を背にしてバッグをお尻の下に敷いて座り、両足を左右に開いてM字開脚していた。
「わッ!!!???か、かおり…?」
僕は、思わず彼女を下の名前で呼んでいた。かおりに下の名前でいきなり呼ばれたというのもあったが、じつは彼女は、僕のオナニーおかずだった。オナニーしながら、僕は彼女のことを
「かおり!かおり!」
と呼ぶのが習慣になっていた。
「ミノル♡うれしいな~♡名前で呼んでくれて~♡」
とかおりは、ムッチムチの両太ももの内側を見せ、ゆらゆらとセクシーに揺らす。
僕は、かおりのパンティーの盛り上がった部分を見て、ドッキドキだ。
「かおり…、なぜそんな姿に?」
1メートルの壁でさえぎられ、かおりの姿は校舎からは見えないはずだ。
「ミノル~♡わたしとセックス、したいんでしょ?して、いいよ~♡」
「え…っ」
後者の窓に人影が見えたので、僕も慌てて壁に身を隠した。すぐ目の前に、かおりのあられもないM字開脚乳房パンティー姿。
「うあああ!?」
僕は、死にもの狂いでTシャツを脱ぎ捨て、ズボンを脱ぎ、トランクスも脱いだ。
すっ裸になった僕の胸の中に、かおりがいつの間にかパンティーを脱いだすっ裸の姿で飛び込んできた。
「ミノル~~~ッ♡」
「ああああ………」