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第1章 中１ケンジと中１ゆみこの場合

「ケンジ！こっち向いて！！」
えっ？そっち向いていいんかよ？あ、そうか、バスタオルを巻いているから、だいじょうぶなのか。
ケンジは従い、ゆみちゃんの声がした方向に振り向いた。

「あっ！！！？？？」
ケンジは、目が点になった。同時に、チンポが激しく暴起した。
ゆみちゃんは、ダブルベッドの上に、ひざ立ちをしていた。そしてゆみちゃんは、バスタオルを外していて、一糸まとわぬすっ裸だった。
ゆみちゃんは、ちょいぽちゃの、ケンジより背が低い女子になっていた。
ゆみちゃんの乳房は、どれはそれは素晴らしく大きく、まんまるく膨れて、巨乳だった。
ゆみちゃんのおなかから腰、おしり、太もものラインは、ケンジが思わず息をのむほどのスケベさだった。

「ケンジ！ベッドの上に上がって！あたしの前にひざ立ちをして！あたしと向かい合って！」
ゆみちゃんの指示に、ケンジははっと我に返ると、その通りに従った。

ケンジは、デカ乳裸でひざ立ちしているゆみちゃんの前に、チンポピンピン裸でひざ立ちをした。

ケンジは、目をそらすこともできなかった。
すぐ目の前に大きな膨らみが、プルプルとスケベに揺れている。
すぐ目の前にちょいぽちゃのスケベなおなか腰おしりが、スケベにうごめいている。
そしてゆみちゃんの股間は、黒々とした濃い密林になっていた。
ケンジのまだ中１の体の中を、熱く湧き上がるものが激しく駆けめぐっていた。