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淫戯日記・恵子 ~続けてもいいですか~
第4章 追跡者

そうだ、あの花柄の丈の短いスカートに見えるあれはワンピース。上に白いショールのようなものを羽織った痩せた若いコ。見覚えがあった。こんな服が流行っているのか?恵子の事をずっと、つかず離れず見ているのか?まさか?
そう、それは、さっき恵子が電車で一往復する前にこのトイレに並んだ時、自分の前に並んでいた女の服装そっくりだ。色々な可能性を考えたが、答えは得られない。意を決し、気づかれないようにそっと振り返ってみた。しかし、すでにそこに彼女の姿は無かった。
気のせいかも…。
メイク直しを終えるとエスカレータでホームへ上り、二番線に滑り込んできた電車で家路についた。
そう、それは、さっき恵子が電車で一往復する前にこのトイレに並んだ時、自分の前に並んでいた女の服装そっくりだ。色々な可能性を考えたが、答えは得られない。意を決し、気づかれないようにそっと振り返ってみた。しかし、すでにそこに彼女の姿は無かった。
気のせいかも…。
メイク直しを終えるとエスカレータでホームへ上り、二番線に滑り込んできた電車で家路についた。

