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碧の島 2 
第10章 少しづつ明らかにされること



私達はターミナルから神谷さんの車で一回ホテルに向かった・・・・。

懐かしい・・・///////この景色・・・・。

窓にべったりと顔をつけ外を眺めていると・・・・。

「(笑)・・懐かしいね・・・、これから俺が仕事休みの時一泊とかでも来ようか???」

隣に座っていた賢吾が私の太ももに手を当て言った・・・。

・・・・・・///////////

「うん・・・///////」

今年のお正月、この沖縄で迎え・・・正月後にあの事件。

苦しい一年の始まりだったけど、今はもうこうして立ち直りつつある。

足も~・・たまに違和感を感じるときはあるけど前よりはちゃんと動かせている気がするの・・・。

でもね・・、ふと思い出す時がある。

・・・・・・・。



さーちゃん・・・。

元気かな・・・って・・・。





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