パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 本島の人達

夜22時半


「あーーー・・俊也～あの段ボール私達のかな？？？？(笑)」

ベルトコンベアの前で嬉しそうに流れてくる段ボールを指さし言う桜(笑)

本島に寄って帰ることになった為・・・。

本島の奴等に大量のお菓子(笑)

「あーーー・・・白い恋人やらなんちゃらぽっくるやら入ってる段ボールなぁ？？？(笑)」

俺等の前まで来た段ボールを持ち上げ・・・カートに乗せると・・・・。


「あ！！もう一個～(笑)あれもあれもーーーー(笑)」


はいはい(笑)

お菓子段ボール第2段ね・・・。

ヨッコラショって言いそうになる俺ってもうおじさん？？？？

段ボールを抱えてまたカートに乗せ・・・。

「よし、俺等のスーツケースはあるし～・・・これで全部かな？？？」


荷物を確認ッ！！！

ヨシ、忘れ物はなーーし！！！！


桜はカートを引く俺の横を歩きながら・・・・。


「俊也ありがとう・・・」


(笑)


「体で返して？？(笑)」


なーーんて・・・。

そんなんなくても体は欲しい(笑)