この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
碧の島 2 
第3章 大好きな2人



賢吾side


えーっっと・・・・。

香菜が言ってた入浴剤ってこれかな(笑)



あ、俺ッ?

俺が今どこにいるかって?(笑)


「おい~ッ、お前マジで早くしろよッ!こんな女子女子した店早く出ねぇと俺等迄女子っぽい香りになるぞっ!」

(笑)

そう言って俺の隣で店の籠を持つのは・・・・。


「達也さん待ってくださいって(笑)香菜が言っていたのがどっちか分かんなくッて~ッ(笑)」

そう言って両手に可愛い~ッ入浴剤を持って見せると達也さんは真っ赤な顔をして(笑)


「どっちも買えばいいだろッッ!マジで早くしろッ!////////////」


って、また耳迄赤くしてそう言うんだ(笑)

最近この口の悪い達也さんをからかうのが俺の流行り・・・・。

(笑)


な~んて言ったらぶっ殺されるか(笑)



/310ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ