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碧の島 2
第3章 大好きな2人
達也side
ったくよぉ~ッ!/////////
なんで俺がこんな店に付き合わなきゃいけねぇんだよっ!
って、思いながらも俺もしっかり愛しの由美に好きそうなローション買ってやったり(笑)
「なぁ、俊也とその彼女~ッ(笑)と、何処で飯食うの?」
まだ俊也の彼女とやらに会ってない俺(笑)
かなり興味ありッ!
賢吾は俺の顔をチラッと見ると、
ニヤッと笑って~ッ・・・・・・。
「邪魔するから教えませんよ(笑)」
ッッッ?!
って~ッ!!!/////////
最近俺をバカにしてるだろッ!コイツ~ッ!
てか最近皆俺をなめてるなッ?
俺がただの尻に引かれた奴だと思うなよ~ッ///////!
って、思っていると・・・・俺の携帯がブーブーと鳴る。
画面を見ると~ッ・・・・・。
はぁ・・・・(笑)
やっぱり俺~ッ
バカにされてもイーヤ!
「あ、明~ッ?どーした?(笑)」
電話の相手は愛娘の明(笑)
『あ、パパ~?(笑)今ね伊織ちゃんのお家にいるんだけど伊織ちゃん具合悪そうだからもう帰るんだけど~』
(笑)
「よしっ!今からパパ迎えに行くから待ってな(笑)」
ってさ、
(笑)
俺はもう昔の俺じゃ~なくなった。