この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
碧の島 2 
第5章 私の第二の故郷



桜side


・・・・・・///////////

け・・・。


けーたんなって・・・。

どういう意味ッ???

でも横断幕持ってるし・・・・・。

皆・・・前みたいに笑ってるし・・・・。

と、・・・固まったまま立っていると、荷物を下ろし終えた俊也が私の横に来て・・・。

「お前今~・・・あいつ等なんて言ってんだ???って思ったろ?(笑)」

・・・・・・・ッ??????(笑)

顔をあげ俊也の顔を見ると・・・荷物を下ろすのを手伝ってくれた翠君と倫太郎君が笑って・・・・。

「お帰りーーーーーーって・・・(笑)そういう意味だよ(笑)」


・・・・・・・////////////

そう言ったの。

また皆のほうを見ると、下地課長さんと真琴ちゃん・・・、そして・・・キクお爺ちゃんが前に出て手を振ってきた。

そして・・・。

キクお爺ちゃんが一歩・・・また一歩近づき・・・・私は思わずお爺ちゃんに向かって足を前に出した・・・・。



/310ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ