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碧の島 2
第5章 私の第二の故郷
桜side
覚悟ッ?????//////////
って・・・考えてる時間は全くなかった。
ターミナルに入るともうすぐに・・・・。
「桜ちゃんッ!!!!!!!!!!!」
って・・・
すっごい勢いで・・・いつか私に早く島を出て行ったら???的なことを言ってきた・・・オバサン・・・・。
スッゴイ勢いで俊也から引き離されッ・・・・ギューーーーーーーーーーーッ・・・・・・・・・・・って・・・・・・。
抱きしめられた・・・・////////////
もうキスされるんじゃないかってくらい近くで私の顔を見つめふっくらした温かい手で私の涙を拭き・・・・・。
「酷いことを言ってごめんよ・・・・オバチャン本当・・・酷かった・・・本当にごめんよ・・・・」
・・・・・・/////////////
するとまた後ろにいたオバちゃん達がわさわさと近づいてきて・・・今度は私を後ろからとか・・・横からとか・・・・・もう・・・・////////
いっぱいのオバちゃんが・・・・
私を抱きしめてくる・・・・。
く・・・・。
苦しい(笑)