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第1章 モモの日常風景

さて、モモは、どんな女の子なんだろう？

身長は、低い。でも、クラスの女子では、前から３番目くらいだから、とびきり低いというわけではない。
もちろん、バスケをやっている卓也・義也からすれば、まるで小学生に見えるのは確か。

体型は、スリムで細身。短パンからはみでる両太ももには、肉がまるで付いていない。
卓也・義也なら、余裕でお姫様抱っこができるくらい。

しかし、胸は、すごいことになっている。服を着ていたらわからないが、お乳がゴム風船のようにまんまるく膨らんで、プルプルと揺れている。
おしりも、小さいが肉がしっかりと付き、タプタプしている。
腰つきも、まだ中２なのにすでにくびれている。
ちなみに、生理は小３で始まった。

そう、モモは、裸になれば女子としてすでに完成形だった。
モモが日夜オナニーにいそしむ理由が、これである。
ただ、そのおかずが３Ｐ専と片寄っていたわけだが…。