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狂った果肉
第17章 肉奴隷母娘(おやこ)
 ホラ、大介言った通りだったろ奥さんはおチンポ見るとおまんこ濡らして尻を振る変態女だから大介の言う事も聞いて来れると、お父さんの事を信用するよな?
此からは、お父さんの言う事を聞くんだぞ!
(解ったよパパ)善し良い子だ!
 じゃあ奥さん此からチンポ奴隷として宜しくな大介は、しつこいけど奥さんなら大丈夫だろう…笑
(香樹実チンポ舐めて良いぞ…おまんこと尻穴をこの間々、悦ばしてやるからな♪)

 香樹実は頷くしか無かった、身体は益々火照って疼き敏感に成って行く…ローションとお茶のせいなのだがもう後戻りの出来ない身体なのは確かだった…。

 香樹実は、身体の向きを変え大介の下半身に口を寄せる…
大介のチンポは既に下着を突き上げ起っていた下着を下げると勢い良く飛び出して真上に伸びる大きくて太い!!
 体が大きいのだから当たり前なのだが口💋に含むと更に大きく固く熱く拍動して要るのがはっきりと感じ取れる程に…
 鬼頭を口一杯に含んで舌を転がし強く吸い上げスライドさせて行く…ジュッポ

(香樹実、僕のチンポが気持ち良いよ~もうチンポミルクが出そうだよ~♪)
[大介君、出して良いわよ…あんっ…あぁあんっ]
 大介の長い舌がアナルの中を舐め回し太く長い2本の指が膣中を掻き回す香樹実のクリトリスが大きく膨らみグッチュブッチュ…グッチュブッチュおまんこが卑猥な音色を大きく響かせる…ああぁぁ~ああ~あんっ!

[大介君…ああぁ…そんなにちたら…香樹実オシッコ出ちゃうぅ~ああ~またイクッダメッ~オチッコ出ちゃうぅうの~ジュッポ…ジュッポ]大介のチンポを深々と嗤えてペースを上げる香樹実…グッチュブッチュ…
(香樹実、出そうだ僕のチンポミルク飲ませて上げるからオシッコ飲んでやるから出せ!うっドッピュードッピュー💦)
[大介君もうダメッ~イクッイクッ~ブッシュ~ブッシュ~ブッシュー💦嗚呼~ゴクッゴクッブッヒャー💦]

 大介の大量の濃いザーメンが臭い匂いを放ち喉奥に、吹き出す香樹実…量が多過ぎる…其でも舐め吸い上げるが一向に小さく成らない…血管が浮き出て尚、固く大きな間々香樹実の喉奥で白濁液を吐き続ける…うっゴホッゴホッ…
 オェッ…あぁ再び吹き出す香樹実ブッヒュー美しい顔が白濁液で汚されて逝く…💦
 あれ?チンポミルク全部飲むんじゃ無いのか香樹実!
[ご免なさい…おまんこに入れて下さい…💧]
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