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第17章 肉奴隷母娘（おやこ）

（チンポミルクキレイに舐め取ったらね～）
大介は、香樹実の顔にチンポを擦り付け更に尻肉を割開きアナルとおまんこに太い指を突き入れて掻き回して逝く…
　ああぁぁ～ブッチュグッチュブッチュグッチュ…まるで二人の男に犯されてるかの様に両穴に太い指が２本ずつ前後の穴を掻き回し中で擦れ合う…

　嗚呼～ああ～ああぁ～もう狂ってしまう…ジュッポ…ジュル…ジュル…ゴクッ…ゴホッ…グッチュブッチュ香樹実の三穴から卑猥な音色を響かせ
[嗚呼～ああぁ～もぅ～狂ってしまいまふぅ～ピッシュ💦]
（そんなに気持ち良いの嬉しいの～？）
[ハイ…いぃ～ああぁぁ嗚呼～香樹実またイクッイクッ逝っちゃうです～💦大介君…]
（仕方無いなぁ～変態女だから香樹実は此からも何時でもやって良いかい僕がやりたい時は、何処でもだよ♪）
[ハイ…でも子供達の居る前、以外でお願い致します…]
（香樹実が言うなら仕方ないかな…じゃあ自分でチンポをおまんこに入れて僕に見える様にね～♪）

　香樹実は、再度向きを変えてイキリ立つ大介のチンポを握りおまんこに宛がって、腰を沈めて逝く…
ああぁ～嗚呼～物凄く熱い～ああぁぁああぁ～子宮を押し潰して来る…ああぁ～グゥッチュウ～嗚呼～💦
（香樹実のおまんこ気持ち良いよぅ～♪)
　更にチンポを突き上げ左手で尻肉を握り掴み右手で卑猥に飛び出した乳房を掴み力を込めると指の間から乳肉が弾け乳首から母乳が吹き出す～♪
[嗚呼～ああぁぁああ～おっ…おまんこ…熱くて溶けまちゅう～ああ気持ち良くて狂いまちゅう～ああぁああグゥッチュウ～ブッシュ～ブッシュ～ブッシュー💦💦
グゥッチュウ～ブッシュ～ブッシュー💦グゥッチュウ～
嗚呼～ああ～もぅ～何度も逝く…イクッイクッイクッ～止まらないドッピュ…ドッピュ…ドッピュ💦💦💦…熱い汁がおまんこの中一杯でしゅう～♪]
気を失う香樹実だが…構わず母乳を吸い上げ腰を突き上げ止まらない大介…何度も抜かずに出し続ける…。

　美伽は、一旦寝入って居たが…ふと目を覚ましてスマホを覗くと未だ22:30だった…随分寝たと思ってたのに一時間ちょっとしか経っていないよ…窓の外をぼんやりと眺めていると…ママがバスローブ姿で裏口から出て行く処だった（ママ…あんな格好で…💧）
直ぐに予想は、付いたけど考えたく無い…
喉が渇き一階に降りて冷えた緑茶を飲み干すと家の電話が鳴る…。