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狂った果肉
第132章 インモラルJK 美羽
お尻の穴を動かし、何度も開閉を繰り返し…
一番の大玉を開閉する尻穴に押し当て、ゆっくりと呑み込んでゆく…あぁ嗚呼んっ〜はぁうぅ〜グジュグジュ💦
(嗚呼〜俺、我慢出来ねぇ〜😍🎵)(ヤベ〜出ちゃうぅ…)
(くうぅ〜堪らん💓)
美羽「嗚呼〜皆、見て、皆…私に出して〜逝くっ逝くうぅ〜ピシッ💧ピシュ💦ブッシュ💦ハァハァハァ〜んっ、一杯濃い汁をかけてぇ〜💕」
馬場[投げ銭が鰻登りだ、良くヤッタ美羽😍もぅ〜直ぐ、試験休みだろうタップリ可愛がってヤルからな❣]
(生ハメLIVEで、タップリ稼がせて貰うよ💓金のなる木だ)
終業のチャイムが鳴り響く…
此れが三日前の出来事だった、そして明日から試験期間の為授業が早く終る…。
美羽(早く仁に、打ち明け無いと…💦)
仁「美羽、今日は一緒に帰ろう!セントラル病院に用事が有るんだ凛も誘ったんだが用事が有るらしい…」
美羽「うん、分った放課後待ってるね❣」そう明るく、応えるが一抹の不安を感じる美羽…
BBから、連絡が来ません様にお願い…💧
一方で美羽の実家、調剤薬局の駐車場に車を停め中の様子を伺う川又改め本名河中双一と馬場!
双一[何だ結構流行ってるな、爺婆で一杯だな…]
馬場、流石にセントラル病院の目の前だからなぁ〜💧それにしてもニュースでお前の事は何も言って無いな!
双一[嗚呼〜安心は出来無いが、県警のお偉いさんの事で一杯何だろう〜それにもう一人加藤って刑事の逃亡で俺の事なんか忘れてくれないかなぁ…❣]
馬場 そりゃ〜無いだろうが、ネットでは…第三者の痕跡としか書いて無いから、お前だとはバレてないかもな!
そう話てる時に、女性が老人の手を取り出口へと送り出して居た…
双一[あの女が母親か、良いねぇ〜随分と若く見える🎵]
馬場 良く分ったなぁ〜中々の未亡人だろ🤪💗
[嗚呼〜あのデカ乳を見れば、流石母娘だ❣まぁ〜乳は垂れてるだろうが、アレはあれで楽しみ甲斐が有る😜]
馬場 客が引くのを待つか、従業員も居るみたいだしな…
双一[待ってたら、美羽が帰って来てしまう❣それじゃ〜面白味も半減しちまうだろう😜]
[直ぐ裏が家なんだろう?呼出す事が出来れば何とか成るさ〜お前一度はアノ母親とヤッテるんだから❣]