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狂った果肉
第133章 インモラル 母娘

 馬場…いゃ〜それが、正直に云うと騒がれて未遂だったんだ…ちょっと娘寄り気が強くてさぁ〜💧
 双一[何だよ〜それ、まぁ〜良い俺がヤルからお前は店で浣腸器でも買って後で来い❣]

 馬場は分ったと頷き、任せたぞ❣と店に向った…
双一[さて、自宅に呼出すかな😜🎵]
 河中は自宅玄関に周り、インターフォンを押す…
聖光学園の者だと偽り、母美波を自宅玄関へと呼出しまんまと自宅へと入り込む…。

 母、美波はてっきり先生だと思って店舗を新しく入った従業員とアルバイトに任せ…
「急用な場合は、電話で知らせてね!」店舗と家との通用口を開けた間々行こうとすると…
 若そうな男性が何やら、店の女の娘を困らせ大声を出して居たので通用口のドアを閉めた!

[一番大きな奴だよ、早くしないとお姉さんで試しちゃうよ!]申し訳御座いません、直ぐに用意します💦
 美波(納まったようね…)念の為、鍵を掛け自宅へと急ぐ…列に割り込み、店員を困らせて居たのは馬場だった。

 双一[突然、お邪魔して申し訳有りません!娘さんの美羽さんの事で急ぎ確認して頂きたい事が有りまして…]
 美波「いえ、態々来て頂いてどうぞ中に…」

 居間へと、案内し珈琲を出し…
「先生美羽の事で、何か?」はい、実は妙な噂が流れてまして…言い難いのですが、真面目な美羽さんが図書館で如何わしい格好で男性を誘惑していると💧

 美波「そんな馬鹿な噂、美羽に限ってある筈が…」私もそう思い、お母様にコレを見て確認をお願いします❣
 タブレット画面を美波に向けて、この写真は美羽さんでは有りませんか!?

 美波「えっ、そんな…!?」その画像では、下に俯向いた美羽らしき顔が写り確かに図書館のテーブルに座る姿なのだが…

 制服のブラウスの胸元をはだけ、胸の谷間を恥ずかし気も無く見せて居た…
 二枚目が此方です、画面が変り先程と同じのテーブル下が写された物スカートも下着さえ付けて無い…

 美波「まさか…‼」口を開け、固まってしまう💧
大きく股を開き、ハッキリと見える無毛の割目にペンを挟む姿に目眩を起こす美波…。
 大丈夫ですか?お母さん、で此れは美羽さんですか?

 美波は口を濁し「ハッキリとは、分り兼ねます…💧」では、次を見て下さい❣
「えっ…未だ、有るんですか?💦」えぇ〜残念ですが、沢山有りますよお母さん🤪💓

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