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狂った果肉
第133章 インモラル 母娘
馬場[立派なバター犬に、躾けてヤルからな😜💕]とゴムリングに絞られた美波のクリトリスにタップリと塗り、おへそにミルクと蜂蜜バターを混ぜた物を垂らし溜め…
仔犬を双一が抱え[ほら、餌だぞ〜😜🎵]
美波の股間に放す、短い尻尾を振りまっしぐらに拡げられたおまんこに飛付き夢中に舐めるバロン❣
美波「あっ!ダメよバロン、待て、待てよぉ…うぅ💧」顔を埋め、おまんこの餌を舐め取るバロン…
👅ペロペロッと、あっという間に舐め取ると勃起した美波のクリトリスから甘いミルクが垂れ落ち…
夢中に吸い付く、仔犬のバロン…あゝ嗚呼んっ、ソコはダメッ❣バロンちゃん💦
美波の腰が揺れ、ヘソに溜まったミルクが伝え落ちクリトリスを濡らしバロンの舌👅が舐め吸い付き時折歯茎で咬む❣
美波「はぁうぅ〜ダメッ、ダメッよ、バロンちゃん❣」ダメッと呼び掛ける度に、ピチャピチャと湿った音が大きく成って行く美波…
「あぁ〜んっ、こんなのヤメてぇ〜👅ビチャビチャ💦」
クックックッ🎵そんなに濡らして何がヤメてだよ🤪🎶
美羽は丁度セントラル病院前で…
美羽「じゃ〜私は此処で❣仁もし良かったら帰りに寄っても良いから、その時は連絡頂戴ね.ᐟ」
仁「嗚呼〜分った❣」美羽は仁と美鈴に手を振り、アレッ?もう店を閉めてる何て珍しいなぁ〜
小首を傾げる美羽の姿がフトッ気に成る仁だが、横で胸元を抑え緊張する美鈴の事も気に掛け病院へと向かう…。
美羽は店舗の駐車場に停めて在った、黒塗りのアルファードを見て「又、勝手に車を停めて…」
その横を通り抜け、自宅玄関へと回り…ガチャガチャ?鍵が掛かってる出掛けてるのか❣
鍵を開け家の中に、もぅ〜真っ暗だよ!ただいまぁ〜と独り声を掛け靴を脱ぐと見慣れ無い靴に気付いた?
しかも、二足…嫌な予感がする💧リビングから微かな声が聞こえ「ママ居るの?」玄関の灯りを点け様子を伺う…
灯りも点けずに、可怪しい…さっき見た車を思い出して外に出ようとした時だった!?
[ママを置いて、何処に行く気だよ美羽ちゃん😜🎵]
リビングから、呼び止める川又の声!うっうぅ…如何して貴方が居るの!?
[こっちに来れば、判るさ美羽💓]とBBの嗤う声…
美羽「二人揃って居るなんて、ママ!!」リビングへと足を踏み入れる美羽「ママ⁉️」
母美波の姿に、言葉を詰らせ固まる美羽…